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資料が多すぎると…

全部目を通してもらえない可能性がある

資料が多すぎると…

資料が多すぎると、面談担当者に全部目を通してもらえない可能性があります。

もちろん面談担当者は、面談の前に資料に目を通します。
しかしその資料が30枚、40枚、50枚にわたる資料なら、細部にまで目を通せると思いますか?
面談担当者も人間です。時間は限られていますし、毎日たくさんの案件を抱えています。

しかし事業計画書を出さないでいい、と言っているわけではありません!
高い確率で融資を受けたいのであれば、事業計画書は必要です!

補助金などの申請では自身で作成した事業計画書はA4用紙10枚まで、
と決められているものもあります。
見る人がストレスなく読める分量で、しっかりと事業内容を説明することが大事です。

計画書に書き切れない細かな部分について、面談で話せばいいのです。
面談担当者も、もう少し知りたいなと思ったところは、必ず質問をしてきます。

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行政書士岩富法務事務所
代表者 行政書士 岩富 淳
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