□ 創業時期について
□ 創業動機について
□ 事業の内容
□ 競合他社について
□ 売上予測について
□ 取引条件について
□ 融資金額について
□ 自己資金について
創業、開業時の公的融資獲得なら創業融資相談センター奈良にお任せ下さい!
日本政策金融公庫へ融資の申し込みをする場合、借入申込書と創業計画書が必要ですが、
これは日本政策金融公庫のホームページからダウンロードすることができます。
記入例も載っていますので、参考にして記載します。
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日本政策金融公庫へ融資の申し込みをする場合、次の書類が必要です。
※無担保無保証の新創業融資の場合
日本政策金融公庫に融資を申し込む場合、必ず必要になる書類です。
会社名や住所、申し込み金額等、基本的なことを書く書類になります。
創業動機や事業経験、取引(仕入)先条件、資金使途、売上計画等、
事業に関することを書く書類になります。
所得税等の領収書、見積書等を求められる場合もあります。
上の2つの書類、借入申込書、創業計画書を見て頂いたら分かるのですが、
非常に簡単な作りになっています。
書くスペースも少なく、必要最低限のことしか書くことができません。
この2枚の書類のみを書いて、日本政策金融公庫に「500万円貸して下さい!」って言っても
貸してくれないのは、なんとなく想像はつきますよね?よっぽど価値のある担保や保証人が付くなら
話しは別なのですが。
日本政策金融公庫が求めている、「借入申込書」「創業計画書」に加えて
・事業計画書
・収支(売上)計画書
を必ず提出して下さい!
・創業動機
・事業経験
・事業内容
・自社の売り
・売上が上がる仕組み、根拠
・業界、競合調査
・資金使途と必要性
・返済計画 等…
事業計画に基づいた、根拠ある売上・費用の1~3年分の計画数字
を書きます。
面談担当者に
経営者自身のこと、事業に関すること、売上に関すること をしっかり理解してもらうために
事業計画書、収支計画書は必ず提出しましょう。
これがあるかないかで、融資の確率は大きく変わります。
これもお客様からよく聞かれる質問です。
書類を全部そろえて申請に行ってから、どれくらいで融資が実行(口座に振り込まれる)されるのでしょう?
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設備資金と運転資金のどちらが融資がおりやすいか? は、さほどどちらでも変わりません。
無担保・無保証人の新創業融資制度では、 (続きを読む…)
創業者が利用できる融資制度はいくつかありますが、創業者にとってはありがたい
無担保・無保証人で利用できる新創業融資制度についてお話しします。
要件は大きく分けて (続きを読む…)
行政書士岩富法務事務所
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